
ある夜、スマホの電卓アプリを開いて――僕はふと、自分がこれまで注ぎ込んできた「継続コスト」を計算してみることにしました。
ざっくり計算してみました
ミノタブとフィナロ、それに外用薬。個人輸入で買い続けてきた、これらの軍資金を実際に並べてみました。
- ✓ミノタブ+フィナロ(個人輸入): 1年で約10万円
- ✓ミノキシジル外用薬(個人輸入): 約5万円(かゆみが合わず2〜3ヶ月で中断)
- ✓ニナゾールシャンプー: 2年で約6万円
ここまでの合計で、約21万円。月に直すと1万5,000円前後を課金していた計算になります。では、もしこのペースで10年侵攻を受け続けたら――電卓を叩くと、単純計算で180万円を超える数字が弾き出されまして、正直、指が止まりました。


もちろん、この金額を払い続ければ効果がなくなる、などという話ではありません。実際、前々回書いた通り、僕自身も多少の変化は感じています。ただ、「これを一生続けるのか」と考えたとき、自分にとってその継続コスト(お金だけでなく、毎日忘れずに飲む・塗るという手間も含めて)は、思っていた以上に重い課金でした。
「一度きりの投資」という選択肢

植毛は基本的に一度の施術で完結する選択肢です。初期費用は安くありませんが、「毎月払い続ける」タイプの課金ではありません。
植毛の値段を、薬を毎月払い続けた場合の5年総額と横に並べた表は「M字ハゲに、結局いくらかかるのか」に置いています。
そこで改めて視界に入ってきたのが、植毛という、最終装備そのものでした。植毛は、僕の理解では基本的に一度の施術で完結します。継続的な出費や手間がかからない分、初期費用は決して安くありませんが、「毎月払い続ける」タイプの課金ではありません。
⚠ 注意
植毛は継続課金こそありませんが、初期費用はまとまった金額になります。「一度きりだから絶対お得」と単純化できる話ではなく、自分の生活設計や軍資金の準備状況と照らし合わせて判断したいです。


これはあくまで僕個人のコスパの感じ方であって、「装備(薬)に効果がない」と言いたいわけでは断じてありません。同じように装備を使い続けている同志を否定するつもりも、これっぽっちもありません。ただ、自分の性格や生き方には、コツコツ積み上げるより、一度きりの投資に踏み切る方が合っていると感じました――それだけの話です。
このブログを、クエストにします
ここまで書いてきて、ようやく自分の中で目標が定まりました。この「M字ハゲから始まる異世界生活」というブログ・発信活動そのものを、植毛という最終装備を手に入れるための軍資金を稼ぐクエストにします。この物語は、まだ序章です。
情報収集も、この発信も、全部「次の一手」に繋がっています。そう考えると、地味な作業ひとつひとつにも意味が宿ってくる気がしています。
クリニックの比較検討も始めました
並行して、実際にどのギルド(クリニック)で施術を受けるかの比較検討も始めています。料金体系がわかりやすいか、刈り上げなしに対応しているか、施術までのハードルが低いか(僕が調べた範囲では、LINEで気軽に相談できるところもあるようです)など、見るべきポイントはいくつもあります。まだ本格的に比較を始めたばかりで、今の時点でどこか一つをおすすめできる段階ではありません。

次回以降は、この「クエスト」の進捗として、情報収集の続きや軍資金の話などを、進行中のシリーズとして書いていくつもりです。一歩目は、僕が先に踏みます。

職業: 会社員(兼・薄毛と戦う者)
装備: ミノタブ/フィナロ/ミノキシジル外用薬/ニナゾールシャンプー
累計課金額: 約210,000円(薬・シャンプー含む)
現在のクエスト: 植毛資金を貯める(達成率 0%)
称号: 「本当のクエストに気づいた者」
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この記事の根拠(最終確認日:2026年9月10日)
この記事は筆者本人の体験の記録です。医学的な判断は、下記の一次情報と、医療機関での診察に基づいて行ってください。
※効果には個人差があります。本記事は診断・治療の代わりになるものではありません。





