この記事で分かること
- 1年ぶりに定点観測したM字ハゲの現在地
- 第1話の「あの1本」のその後
- 2015年(発覚前)との比較写真
- 「この先は早いかもしれない」という実感と、次の一手
このブログを始めてから、自分の最前線を毎日ちゃんと見るようになりました。逆に言えば、今までは「見ているようで見ていなかった」。そして定点観測を続けた結果、気づいてしまったことがあります。
「あの1本」が、いなくなっていました
第1話で書いた、Mの角に1本だけ取り残されていた戦友。発覚のきっかけになったあの1本の「同僚」は、去年までは確かにセンターの最前線にもいました。それが、この1年で――姿を消していました。
劇的な変化ではありません。でも、確実に防衛ラインは押し上げられています。こういうのは全部、後になって気づくものらしいです。
小文字のmが、大文字のMになりました

昔は小文字のmだった切れ込みが、今は大文字のMです。額は広くなり、角度は年々深くなっています。
今の侵攻度を一言で言うと、これに尽きます。昔は小文字のmくらいのゆるい切れ込みだったものが、今ははっきりと大文字のMです。額は広くなり、角度は毎年少しずつ深く鋭くなっています。正直に言えば、「限界値が見えてきた」という感覚があります。

言葉だけだと伝わらないと思いますので、写真を出しします。上が11年前、25歳の僕です。下が今の僕です。


定点観測で僕が意識しているのは、同じ照明・同じ角度で撮ることだけです。厳密な測定ではありませんが、条件さえ揃えれば、こうして11年越しの比較でも変化がはっきり見えてきます。
並べてみると、さすがに言い逃れができません。これが11年分の侵攻の記録であり、僕が「実況中継」と呼んでいるものの正体です。
じわじわは、たぶん急に来ます
この1年の体感は「じわじわ」です。ただ、じわじわ進むものは、ある日まとめて牙を剥いてくる気がしています。AGAは進行性で、放置で自然に止まることは基本的にありませんとされています(詳しくはM字ハゲとは?の記事)。だから不安を煽るつもりはありませんが、「まだ大丈夫」と「もう遅い」の間にいる自覚はあります。
⚠ 注意
AGAは進行性で、放置して自然に止まることは基本的にないとされます。不安を煽りたいわけではありませんが、だからこそ「観測を続ける」こと自体に意味があります、という実感からの注記です。


僕にできるのは、観測を続けることです。このページの写真は定点観測として、これからも更新していくつもりです。
それでも、前を向けている理由
直視するのはしんどいです。それでも発信を始めてから「どうにかしたい」は「どうにかするために何をするか」に変わりました。
毎日最前線を直視するのは、正直しんどいです。でも不思議なことに、発信を始めてからの方が気持ちは前向きです。自分の状態を冷静に分析したり、知識を得たりできるようになって、「どうにかしたい」が「どうにかするために何をするか」に変わってきました。
で、次の一手。最終装備・植毛の「値段」を、そろそろちゃんと調べることにしました。次回はその話を書きます。先に結論だけ言っておきます――電卓を叩いて、また青ざめました。最前線は、まだ落ちていません。
Lv.36(年齢)
職業: 会社員(兼・薄毛と戦う者)
装備: センターパート/メディクイックH/定点観測カメラ
累計課金額: 約21万円(追加課金なし)
現在のクエスト: 植毛の「値段」を知る→資金を貯める(達成率 0%)
新たな異変: 「あの1本、消失」
称号: 「大文字のMを名乗る者」
※本記事は個人の体験・感想です。症状・進行には個人差があります
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この記事の根拠(最終確認日:2026年9月10日)
この記事は筆者本人の体験の記録です。医学的な判断は、下記の一次情報と、医療機関での診察に基づいて行ってください。
※効果には個人差があります。本記事は診断・治療の代わりになるものではありません。





